水泳上達法 早く長く楽に泳ぐ方法

数多くのジュニア選抜選手を育てた水泳コーチが語る水泳上達法。クロール、背泳ぎ、平泳ぎなど、とにかく早く泳ぎたいあなたへ。マスターズ競泳の選手向け。

「背泳ぎ」の記事一覧

背泳ぎで長距離を泳ぐ場合、疲れませんか?

背泳ぎは基本的に顔を水の上に出ていますから 呼吸は他の3つの泳法と比べまして、かなりやりやすいのです。 そして、4泳法の中でも最も前後半の差が出にくい種目でもあるのです。 つまりはバテにくいということでもあります。 そう […]

背泳ぎでテンポを上げる方法はありますか?

背泳ぎでテンポを上げていくのは、なかなか難しいものがあります。 あまりにもテンポを上げる事を意識し過ぎてしまいますと、 手に水が当たらなくなりまして、水をしっかりと押せなくなります。 では、背泳ぎでテンポを上げる方法とは […]

背泳ぎでビート板を使うことはありますか?

ビート板を使う時は 主に足だけの練習の時に使います。 この時に背泳ぎ以外はビート板を持たないと 顔が浸かってしまいますので使う様にしています。 背泳ぎは他の種目と違って 顔が常に上がっているので ビート板を使わずに足だけ […]